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頚椎症性脊髄症/頚椎症性神経根症

こんにちは 😃 またまた、間が空いてしまいました 😓 今月こそ奮起して頑張ります ❗
そして本日は頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症についてお話したいと思います!

変形性頚椎症の進行に伴い、頚髄圧迫による四肢・体幹の神経症状を呈した状態を頚椎症性脊髄症、神経根圧迫による一側上肢に神経症状を呈した状態を頚椎症性神経根症といいます。50~60歳代の男性に好発し、女性の2倍以上とする報告があります。C3/C4、C4/C5に好発します。

症状としては、変形性頚椎症に由来して、頚部の可動域制限、頭・項部から肩甲部の疼痛などの頚椎症状がみられます。
上記に加え、頚椎症性脊髄症では、手指の巧緻運動障害、四肢・体幹の感覚障害、歩行障害、膀胱直腸障害などの脊髄症状がみられます。
頸椎症性神経根症では、一側上肢(まれに両側)の筋力低下・筋萎縮、一側上肢・手指のしびれ、委縮筋の線維東攣縮(自分の意思とは無関係に、筋肉の束(運動単位)がピクピクと細かく収縮する現象)などの神経根症状がみられます。

治療はまず保存療法が選択されます。薬物療法、神経ブロック、安静、温熱療法、低周波療法、超音波療法、牽引療法等があります。
保存療法が奉功しない場合、前方除圧固定術や椎弓形成術が行われます。

脊髄、頚椎と続いてお話してきました。さまざまな、そして特徴的な症状が出現するため、すべて覚えるのは難しいですが、こんな症状があったな、程度には覚えておきたいところです!
ではまた!

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